クリスチャンの徒然なるままに~

独り言や疑問などなど

死。

最近俳優の大杉蓮さんが泣くなられた。
シブい役者さんだったと思う。
かなり若くして亡くなられた。
僕の親父も59歳で逝った。
これから定年の第二の人生を楽しむはずが、
これだけ医学が進歩しても
人は死を避けて通れない。
なぜなら
それは神の摂理だから。
アダムとイブが神との約束を破って以来
死が世に来てしまった。
これはクリスチャンにしか分からない神学の基。
この人なにいってんの?と皆さんは思うだろう。
先日の水曜日教会の方が亡くなられお葬式があった。
伝道の書7章1節
死ぬ日は生まれる日にまさる。


なぜそんな事がいえるのか?やはり死は悲しいもの。でもクリスチャンは
天国に行ける事が約束されてるから。
死をおそれる必要がないのである。